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ドア・引戸・折戸などの建具金物、クローゼットなどの収納の金具や家具金物、手摺や物干し金物など「住まいの金物」の製造、販売。

アトムニューズ187号リリース!

  • 2015年3月18日

187号表紙

弊社広報誌、ATOM NEWS 187号(2015年春号)をリリースしました。

東京再発見は 中央区銀座 ビヤホールライオン銀座7丁目店を大特集。
1934年の創建以来、内装と雰囲気は当時のままの面影を留めています。

CSタワー通信では、弊社物流センター「アトムC/Dセンター」を特集。
約7000種類のアイテムが保管されているC/Dセンターの内部に潜入しました。

ATOM NEWS 187号は、本社(東京・入谷)、CSタワー(東京・新橋)、各拠点(札幌・前橋・大阪・広島)にて配布中です。
また、弊社ホームページでもバックナンバーも含め、ご覧いただけます。

[コンテンツ]
  Artisan Gallery      甦の技 表具師 石井三太夫さん
  住まいに役立つ仲間たち  玄関の「取手」
  石の神様・仏様      食べて笑えば人生上等
  東京再発見        ビアホールライオン銀座7丁目店
  CSタワー通信      アトムC/Dセンターを紹介します  and so on

[読者プレゼント]水盤 さかさ富士

187号プレゼント

コンパクトな水盤に侘び寂びの世界観を盛り込むのが得意なnaft(ナフト)から、富士山をモチーフにした「水盤 さかさ富士 青」のご紹介です。
付属の剣山に少しの植物を活けるだけで、見ごたえのある景色が完成します。屋内にいながらにして逆さ富士が望めるなんて、縁起が良すぎますね。
400年の歴史をもつ富山県高岡の鋳物技術、アルミの砂型鋳造製法によって丁寧に作られています。
(サイズ:幅150×奥行125×高さ80mm)
この水盤をアンケートにお答えいただいた方のなかから抽選で名様にプレゼントいたします。
巻末のはがき・FAXまたは弊社ホームページよりご応募ください。
締め切りは20154月30日(木)です。ご応募おまちしております。

取材に行ってきました No187編

  • 2015年2月16日

暦の上では立春を迎え、徐々に春に向かっていきますが、まだまだ寒い日が続きますね。
早く暖かくなるのが待ち遠しいです。
さて、アトムニューズ187号「東京再発見」では、今年で創建81周年を迎える銀座のあるお店にお邪魔しました。
戦前・戦後を通して、多くの方が集っている場所ですので、店内の色合いも歴史を感じます。

銀座ライオン入口

さて、どこにお邪魔したか分かりましたか?
アトムニューズ187号は2015年3月発刊予定です。お楽しみに~

アトムニューズ取材メモ No186編

  • 2014年12月19日

12月に発行しました、アトムニューズ186号でお邪魔した「葛飾区・山本亭」、「バー・リンハウス」の取材メモをご紹介します。

東京再発見

とらや01 とらや02

柴又といえば、映画「男はつらいよ」の主人公 寅さんの故郷として有名ですね。
柴又帝釈天の参道には撮影で使われた「とらや」があります。

帝釈天のにぎやかな参道を抜け、帝釈天正面の脇の道を道なりに歩いていくと、山本亭が見えてきます。

山本亭

誌面でもご紹介したとおり、山本亭は典型的な書院式のお庭で、池には錦鯉の姿も見られます。

庭 鯉

建物は和洋折衷のデザインとなっており、各お部屋の照明もステキです。

照明01 照明02
照明03 照明04
照明05

誌面P8左上の写真③の電話ボックスの扉を、特別に開けてもらって撮影させていただきました。
ドラマなどでは見たことがありますが、実物は初めて見ました。

電話ボックス

 

After Hours

こちらがお店の入口かと思いきや、扉を開けると・・・

入口

階段になっています。お店は地下になります。
地下へ降りると、脇にも扉がありますが、実はこれはエレベーター。ちゃんとボタンもあります。

階段  エレベーター

店名の由来となったスコットランドのリンハウス。

リンハウス

リンハウスで仲間と過ごした心温まる雰囲気を、との思いで内装もリビングルームをイメージし、暖炉も作ったそうです。

店内   暖炉

 

DATE

■葛飾区 山本亭
住所:東京都葛飾区柴又7-19-32
HP:http://www.katsushika-kanko.com/yamamoto/

■バー・リンハウス
住所:埼玉県さいたま市浦和区東仲町1-16 鳥昇ビルB1

 

Information

佐藤英行さんの描いた「バー・リンハウス」の原画を、アトムCSタワー4階エレベーターホールにて展示しております。
今回は取材風景も描いていただきました。ありがとうございます♪

画伯コーナー インタビュー

166号から長きに亘り連載いたしました「After Hours」は、今号ももちまして一旦終了となりましたが、佐藤画伯の作品は引き続き、アトムCSタワー4階エレベーターホールにて展示いたします。CSタワーにお立ち寄りの際には、是非ともご覧ください。

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