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ドア・引戸・折戸などの建具金物、クローゼットなどの収納の金具や家具金物、手摺や物干し金物など「住まいの金物」の製造、販売。

創業120周年を迎えました

  • 2023年10月1日

創業120周年

アトムリビンテック株式会社は2023年10月、創業120周年を迎えました。

これからも当社は、創業以来120年の社歴で培われてきた「独り歩きのできる商品づくり」「よりよい金物を自ら考え、自ら普及させていく」「創意・誠実・進取」という哲学と理念を背景に、柔軟な発想と商品開発力により、便利で使いやすい製品を世に送り出すこと、また、働き方改革やコロナ禍を契機とするライフスタイルの変化や豊かな住まい方に関心が高まる中、時代のニーズや消費者行動の変化を先取りし、次世代を担う製品を開発することに取り組んでまいります。

アトムリビンテックのあゆみ ~ 社名変更と株式公開

  • 2023年3月20日

2000年(平成12年)6月1日、商号をアトムリビンテック株式会社に変更した。
21世紀に相応しいビジネスプランの展開をしたいと考え、その一環として、社名の変更を思い切ってすることにした。設立以来の商標で、業歴相応の認知と浸透を得ている「アトム」に、いわゆるLiving Tech(住まいの技術)をつなげ、併せてLive in Tech(技術に生きる)、こういう企業であり続けたいという意味を込めて2つの言葉を合成し「リビンテック」とした。当社がファブレスメーカーであるだけに、単にハードウェアのみならず、ソフトウェアも包含する「ノウハウのメーカー」であり続けたいという思いを表している。

 

アトムリビンテック

 

 事業展開として、事業環境に左右されない強固な経営基盤の構築に向けて、より一層「新分野・異分野の開拓」に取り組んでいきたいと考え、社会的信用を高めるために、2000年(平成12年)9月、日本証券業協会に店頭売買有価証券として新規登録した。
その後、2013年(平成25年)7月に現物市場統合に伴い東証JASDAQに上場、2022年(令和4年)4月には、東京証券取引所の株式市場再編により、新市場区分「スタンダード市場」へ移行した。

 

2000年の出来事
 ・シドニーオリンピックが開幕
 ・新紙幣2000円札が発行
 ・BSデジタル放送が開始
 ・Amazonが日本でのサービス開始
 ・日本初のディズニーホテル「ディズニーアンバサダーホテル」がオープン

アトムリビンテックのあゆみ ~ 総合カタログ

  • 2021年3月1日

昭和63(1988)年、家具金物カタログと建築金物カタログの商品を併せて掲載した新総合カタログ「ATOM DATE LINE」が発刊され、その後も継続して発行されている。

 

総合カタログ88年版
    1988年版
総合カタログ19-21年版
    2019-2021年版

 

平成9(1997)年に当社のホームページの開設以降は、オンライン上でも利用できるようになった。

 

最新のカタログはこちらからご請求ください。

お急ぎの場合は「ウェブカタログ」をご利用ください。

 

1988年の出来事
 ・日本初の屋根付き球場「東京ドーム」完成
 ・北海道と本州を結ぶ「青函トンネル」、本州と四国を結ぶ「瀬戸大橋」が開通
 ・カルガリーオリンピック開幕
 ・エニックスが「ドラゴンクエストⅢ」を発売
 ・ソウルオリンピック開幕

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