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ドア・引戸・折戸などの建具金物、クローゼットなどの収納の金具や家具金物、手摺や物干し金物など「住まいの金物」の製造、販売。

カタログ・チラシ・CADデータを追加掲載しています

弊社ホームページの「ウェブカタログ」に新製品のカタログ・チラシを掲載しておりますので、是非ともご利用ください。

・アウトセット下荷重引戸 マルチソフトクローズ
 上部に「マルチソフトクローズユニット」を使用したアウトセット引戸です。

・マルチソフトクローズユニット
 マルチソフトクローズユニットを使用した納まりのバリエーションについては、こちらもご覧ください。

・シークレットヒンジ SH-MT-010
 開き戸用のピボットヒンジです。金具は開き戸の木口面に掘り込んで取付けるので、丁番が見えません。

・SW-7451 SW-9451 SWシステムレール用キャップ
 SW-710やSW-910を天井に埋め込んだ際に、レール内から見える壁内を隠すキャップです。

・HD-3451 HD-001 用キャップ
 HD-001を上枠や下枠に埋め込んだ際に、レール内の端部を隠すキャップです。

・CASARL APK-03
 CASARL APK-03に、WBメッキ、黒塗装の仕上げが追加されました。

・HD SYSTEM 折戸金具 簡易施工 下レールなし収納/吊軸式/吊元固定
 「軸吊式下部レールなし」タイプは、ピボット金具により折戸を支持・開閉し、かつ、下にはレールを
 使用しないタイプです。

また、住まいの金物CAD集にも順次、データを追加しておりますので、こちらも併せてご利用ください。
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※CADデータをダウンロードするには、ログイン(無料会員登録)が必要です。

アトムニューズ217号リリース!

アトムニューズ217号表紙

弊社広報誌、ATOM NEWS 217号(2023夏号)をリリースしました。

ガラスペン良知義博

新型コロナウイルス感染症拡大防止を図る観点から、自粛していた「アテナの道具箱」の取材を今号より再開いたしました!
再開第1弾は、ガラスペン職人 良知義浩さんにお話を伺いました。
ガラスペンは、明治35(1902)年に風鈴職人である佐々木定次郎氏により開発され、その佐々木氏のもとで修業した先々代が独立し、直系の後継者となりました。
良知さんは、サラリーマンの仕事を辞め、娘婿として弟子入りを志願。義父母から反対されても「伝統技術を残したい」という思いで職人の世界に入りました。

横山大観記念館

「古今東西たてものがたり」では、上野公園の不忍池のほとりにある横山大観記念館にお邪魔しました。
大正8(1919)年に建築された木造2階建ての数寄屋風日本家屋と提案は、画家・横山大観自身が設計指導し自宅兼画室として使用していました。その後東京大空襲で焼失し、昭和29(1954)年にほぼ同じ形で復元・再建し、大観が亡くなるまで住んでいました。

アトム商品インフォメーション

「アトム商品INFORMATION」では、マルチに使える次世代ソフトクローズ「マルチソフトクローズユニット」を紹介しています。
引戸のさまざまな納まりに対応し、戸を外さなくてもユニットを交換できます。

 

ATOM NEWS 217号は、本社(東京・入谷)、CSタワー(東京・新橋)、各拠点(札幌・前橋・大阪・広島)にて配布中です。
また、弊社ホームページでもバックナンバーも含め、ご覧いただけます。

 

[コンテンツ]
  アテナの道具箱          ガラスペン職人 良知義浩さん
  古今東西たてものがたり      東京都台東区 横山大観記念館
  知っておきたい物と素材のチカラ  缶詰
  石の神様・仏様          巨大仏を造る人間の力
  トーキョー下町散歩        台東三ノ輪界隈
  アトム商品INFORMATION      マルチソフトクローズユニット
  ATOM’s EYE           2023春の新作発表会 東京展
  特集                 アトムリビンテック120年のあゆみ  and so on

 

[読者プレゼント]菓子皿 round

217号プレゼント菓子皿

今回のプレゼントは、硝子作家・丸岡勇太さんの”pool”シリーズより、菓子皿 roundです。
まさにプールを切り取ったような不思議なニュアンスは、硝子の表面を不規則にカットすることで生まれたもの。周知の光を取り込んで反射し、その瞬間にしか存在しないきらめきを見せてくれます。

こちらの菓子皿 roundをアンケートにお答えいただいた方のなかから抽選で2名様にプレゼントいたします。
巻末のはがき・FAXまたは弊社ホームページよりご応募ください。
締め切りは2023年9月30日(土)です。ご応募おまちしております。

 

[お知らせ]「ATOMNWS」Web版へ移行のご案内

1980(昭和55)年の第1号から、誌面の装いを変えつつ、発行してまいりました「ATOMNEWS」ですが、環境負荷低減の観点から本誌(217号)をもちまして紙媒体での発行を終了し、次号(218号)よりホームページ上のみでの掲載とさせていただきます。
今後もより一層、ホームページやSNSなどの充実を図り、読者の皆さまに情報をお届けしてまいりますので、引き続きWeb版「ATOMNEWS」をよろしくお願いいたします。

 

アトムニューズのアンケート・プレゼントのお申し込みはこちらから

『これから伸びる首都圏のカイシャ2023』に掲載されました

日刊工業新聞社東日本支社から2023年6月に出版される『これから伸びる首都圏のカイシャ2023』に、「伝統を活かし、変革に挑む住宅用内装金物のトップランナー」として当社が掲載されました。

これから伸びる首都圏のカイシャ2023

これから伸びる首都圏のカイシャ2023

「これから伸びる首都圏のカイシャ2023」(日刊工業新聞社東日本支社発行)からの転載

当社の紹介ページはこちらからご覧いただけます。

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