skip to Main Content

ドア・引戸・折戸などの建具金物、クローゼットなどの収納の金具や家具金物、手摺や物干し金物など「住まいの金物」の製造、販売。

「2025春の新作発表会 in 東京」レポート

2025春の新作発表会

4/17~4/19にCSタワーにて「2025春の新作発表会 in 東京」を開催いたしました。
会期中はお忙しい中、多くのお客様にご来場いただきまして誠にありがとうございました。
今回は、展示会の様子を簡単ですが、ご紹介します。

2025東京展1
2025東京展2
2025東京展3
2025東京展4
2025東京展5
2025東京展6

 

●シンクロ連動引戸金具 SU-101 3本引き

連動引戸SU-101

戸先側の扉1枚を操作することで、ワイヤーにて2枚目と3枚目が連動して動きます。
SU-101を使用することで操作時における扉の動きが滑らかになり、操作時の音も軽減されます。
詳しいご紹介はこちらからご覧ください。

 

●組合せラック

組合せラック1

開き扉の裏に取り付けができる収納金具です。
バーに取付けるフックやトレイは組み合わせ自由なので、ライフスタイルに合わせて収納のカスタマイズが可能です。

組合せラック2
組合せラック3
組合せラック4

詳しいご紹介はこちらこちらからご覧ください。

 

●プルダウンシェルフ/ワンステッププルダウン

プルダウンシェルフ1
プルダウンシェルフ2

プルダウンシェルフは、キャビネットの底面に取付ける、折り畳み式の2段収納棚です。調理中の食材や調味料の仮置きなど、作業スペースを広くとることができます。下棚は水切り仕様になっているので、取外して洗うことができます。

ワンステッププルダウン1
ワンステッププルダウン2
ワンステッププルダウン3

ワンステッププルダウンは、洗面台や洗濯機、玄関収納などの上部スペースに設置することで、収納スペースを増やすことができます。
収納ラックを降ろすと同時に扉が連動して開くので、扉を開け閉めする手間がなく物の出し入れができます。
サポート力を調整できるので、収納重量に応じて、スムーズな昇降ができます。

「プルダウンシェルフ」「ワンステッププルダウン」の詳しいご紹介はこちらからご覧ください。

 

展示会終了後もショールームに一部の商品を除き、展示してございますので、いつでもお越しください。

◇東京ショールーム「アトムCSタワー」
 住所:東京都港区新橋4-31-5 TEL:03-3437-3440
 HP:https://www.atomlt.com/cstower/
 OPEN:10:00〜17:00(月〜金)
 CLOSE:土・日・祝日

「2025春の新作発表会in東京」へのご来場ありがとうございました

2025春の新作発表会

4月17日~19日に、アトムCSタワーにて開催いたしました「2025春の新作発表会in東京」にお忙しい中、多くのお客様にご来場いただきまして誠にありがとうございました。
ATOM商品をご覧いただくとともに、たくさんの貴重なご意見・ご指導をいただく良い機会となりました。

この展示会の模様は、後日「ATOMs TODAY」にてレポートを掲載いたします。

切手で巡る世界の旅

切手で巡る世界の旅

郵政記念日の4月20日を含む1週間を「切手趣味週間」としており、今年は4/18から4/24までとなっています。
切手趣味週間とは、切手収集の趣味の普及を図るため1947年に当時の逓信省が「切手趣味の週間」として設けたことに始まります。

弊社広報誌「ATOM NEWS」では202号より隔号で、馬場千枝さんによる『切手で巡る世界の旅』を連載しております。
切手には各国の文化や自然、知と美の世界があふれています。切手という小さな窓を開いて、一緒に世界を旅してみませんか?

 202号 フランス
自然を見極めようとした人の静かな仕事部屋
ビュフォン伯切手
204号 ドイツ
アールヌーボーで飾られた炭鉱設備とは?
ツォレルン炭鉱切手
206号 オーストリア
ウィーンの芸術家が集うカフェでひと休み
カフェ・ハヴェルカ切手
208号 デンマーク
身近な道具から「ヒュッゲ」を感じる 
ヒュッゲ切手
210号 マン島
100 年続く、人生の楽しみ方 
ヴィラ・マリナゲイエテ ィ劇場切手
 212号 オーランド
あなたへの気持ちを伝えたい
オーランド切手
214号 フランス
ノートルダムの輝きをもう一度
ノートルダム聖堂切手
  216号 オランダ
切手でつなぐ子どもたちのチカラ
フィ ープ・ヴェステンドルプ切手
 218号 オーストラリア
バレリーナが愛したスイーツ
アンナ・パブロワ切手
 220号 タイ・スロベニア・フランス発行
ハートの目打ちが世界を繋ぐ
ハート切手

「ATOMNEWS」は、弊社ホームページで電子版をご覧いただけます。

Back To Top