扉反り矯正金具の調整可能寸法は何mmですか?また、その最大調整寸法まで、ナットは何回転させなければなりませんか? 回答 調整ボルトの調整寸法は±10mmです。 調整ボルトを10mm可動させるには、ナットを10回転させます。 (この製品の「設計・施工ガイド」は、アトムデータライン19-21の802ページに掲載。) WEBカタログはこちら アトムダイレクトショップはこちら 関連情報 ワンツージョイントのテーブル脚用金具を取付ける穴の加工位置は、四角形の角脚では角部から32mmと設計ガイドに記載されていますが、脚の断面が八角形の場合は、角部と平面部のどちらを基準にして位置を出せばいいのでしょうか? 鍵の「ロンデル錠」について教えてください。 扉反り矯正金具についてですが、ユーザーに渡った後に発生した反りに対してその対応はどのようになっていますか? また、一般の方でも簡単に矯正できるものですか?
ワンツージョイントのテーブル脚用金具を取付ける穴の加工位置は、四角形の角脚では角部から32mmと設計ガイドに記載されていますが、脚の断面が八角形の場合は、角部と平面部のどちらを基準にして位置を出せばいいのでしょうか?