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ドア・引戸・折戸などの建具金物、クローゼットなどの収納の金具や家具金物、手摺や物干し金物など「住まいの金物」の製造、販売。

UHシステム金具の「壁付けブラケット」の取付け位置の下限を知りたい。また、壁付けブラケット(下部ガイド)を使用しないと、どうなるかを知りたい。

回答

①壁付けブラケットの取付け位置の下限について
DATE LINE2016-2018のP639の納まり図において、扉下面と床の最少隙間は、11+3=14mmとなる。

FAQ_UHシステム_金具の納まり参考図

FAQ_UHシステム_金具の納まり参考図

②壁付けブラケット(下部ガイド)を使用しない場合
壁付けブラケットを使用しないと、扉を閉める際のガイドが無くなる為、扉の上部と同じように動くことが出来ない。
壁付けブラケットは全閉状態にしたときのストッパーにもなるので、無いと扉の下部が筐体の中に入り込んでしまう。

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