素材を知る

黒檀(コクタン)

黒檀の原産地はインドネシアなどの東南アジアの熱帯気候地帯で、唐木(からき)の一種です。文字通り、容姿は黒く、重硬で光沢があるのが特長です。黒檀は、私たちの普段の生活ではあまり目にすることはありませんが、高級なピアノの黒鍵… → 続きを読む

竹は日本各地に生育し、日本人の生活に欠かすことのできない大切な植物です。古く縄文時代から籠や釣り竿、楽器などの材料として使われ、また日本各地の竹製の郷土玩具は、昔から日本中の子ども達を楽しませてきました。現在でも、生活用… → 続きを読む

ウォールナット(くるみ)

一年を通じて常緑で不老長寿の木とも呼ばれる松は、神様が降りる神聖で縁起の良い木ともされ、新年を迎える松飾りや盆栽など日本人にとって特別な存在です。また、能の舞台中央の鏡板に描かれた松は、影向(ようごう)の松と呼ばれ、この… → 続きを読む

一年を通じて常緑で不老長寿の木とも呼ばれる松は、神様が降りる神聖で縁起の良い木ともされ、新年を迎える松飾りや盆栽など日本人にとって特別な存在です。また、能の舞台中央の鏡板に描かれた松は、影向(ようごう)の松と呼ばれ、この… → 続きを読む

桐(キリ)

桐は北海道南部から鹿児島に至るまで生育しています。色白で美しい木肌の桐は、日本の樹木の中で最も軽く、狂いや割れも少ない木材です。また、熱伝導率が極めて低く発火しにくいうえ、吸水性に優れています。その特徴から、たんす以外に… → 続きを読む

タモ(アッシュ)

ヤチダモが代表ですが、普通は単にタモと呼ばれています。同類にシオジ、アオダモ、トネリコなどがあり、各地で呼び名が違うので、戸惑うこともあります。ヤチダモは広葉樹の中でも地面から枝下までが真っ直ぐ丸く成長するために、利用す… → 続きを読む

ブナ(椈・橅)

ブナは「森の女王」とも呼ばれ、世界中の多くの蓄積量がある広葉樹です。生命力が強いブナは地球の広範囲に自生していましたが、現在密集して生息するブナ林はヨーロッパの一部とアメリカ東部、そして日本の3地区しかなく、ドイツでは環… → 続きを読む

チーク

チークは、熱帯地方の樹木で、中国経由で日本に入ってきた木材です。独特な香りと光沢を持ち、茶褐色が特徴的な木材、それがチークです。世界三大銘木のひとつとされ、国会議事堂や豪華客船クイーン・エリザベス号の内装にも使われていま… → 続きを読む

水楢(通称 ナラ・オーク)

楢は、身近なものとしてワインやウィスキーの樽材としてご存じの方も多と思いますが、世界各地に自生し大きく育つことからキング・オブ・フォレスト(森の王様)とも呼ばれています。古くは縄文時代から、その実は食料に、枝葉は火力燃料… → 続きを読む

欅(ケヤキ)

欅はとても水に強く、耐久年数が長い木材です。北海道を除く日本各地に自生していますが、じつは日本固有の樹木ともいわれています。 その高い耐候性から神社や仏閣にもよく使われ、そのため京都東山にある清水の舞台の柱としても数多く… → 続きを読む