銀古美色メッキ
古来我が国では、金や銀に古色をつける「古手処理」という加工技術がありました。これが現在、古美(ふるび)と呼ばれている色の源流です。
現在では、一般に銀古美メッキは、ニッケルメッキの上に銀メッキをして、そのまた上に黒ニッケルメッキを施し、それから部分的に黒ニッケルメッキを剥がして下の銀層を出すという方法により、本来の銀古美に近い色調に仕上げています。
■ 銀古美色メッキの工程
素材 → 脱脂 → 銅メッキ → ニッケルメッキ → 銀メッキ → 黒ニッケルメッキ → バフ研磨 → クリヤー塗装 → 乾燥

