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ドア・引戸・折戸などの建具金物、クローゼットなどの収納の金具や家具金物、手摺や物干し金物など「住まいの金物」の製造、販売。

仙徳メッキ

「せんとく」と読みます。語源は、中国の明の宣徳年間(1426?1435)に研究。製作された青銅器の着色法に由来しています。
この着色法は、我が国でも江戸時代から鋳金の最も代表的な着色法となって今日に至っています。
本来の宣徳色は、古書によると、「青銅器を100℃以上に加熱しておき、その表面を鉄錆汁や植物染料汁で何回も何回も刷いては強固で美麗な皮膜を作り上げ、その後イボタロウで磨き出す」となっています。
しかし、現在このような工程を取り入れることはとても不可能です。現在では、化学薬品による着色でこの工程を短時間で仕上げて同じような色合いを出すように工夫されています。
なお、宣徳の「宣」の字が「仙」に替わっているのは、原因不明ですが、ホンノ愛嬌といったことでしょうか。

■ 仙徳メッキの工程

素材 → 脱脂 → 銅メッキ → 真鍮メッキ → 薬品着色 → バフ研磨 → クリヤー塗装 → 乾燥
アメリカン ノスタルジア(左上より)
CK68-PK87
CK55-PK
CS40-PS87
CS64-PS107
アメリカン ノスタルジア(左上より) CK68-PK87 CK55-PK CS40-PS87 CS64-PS107
アメリカン ノスタルジア B-10
アメリカン ノスタルジア B-10
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