朱銅色のお皿「SARA」
富山県高岡市の高岡銅器といえば青銅色・煮色・宣徳色・オハグロなど、 さまざまな技法や薬品の組み合わせで何十種類もの色のバリエーションがありますが、 伝統工芸士の折井宏司さんはさらにアンモニアガスにさらしたり… → 続きを読む
富山県高岡市の高岡銅器といえば青銅色・煮色・宣徳色・オハグロなど、 さまざまな技法や薬品の組み合わせで何十種類もの色のバリエーションがありますが、 伝統工芸士の折井宏司さんはさらにアンモニアガスにさらしたり… → 続きを読む
「すずがみ」は、通常の錫の板と違い何回も圧延を繰り返し、さらに「金槌で叩く」ことにより、 曲げ延ばしによる劣化が少なくなった、折り紙の様に簡単に折ったり曲げたり出来る錫のお皿です。 そのすずがみを作りだした… → 続きを読む