銀の帯留め「verdure」
「丸から連想できることは無限大で、何にでも繋がってゆきます。 永遠に続く時間軸の中からときめくものを探して行きたいです。」 丸い形をモチーフに、そこから広がる世界を作品の コンセプトにしている金工作家の“ abi ”さん… → 続きを読む
「丸から連想できることは無限大で、何にでも繋がってゆきます。 永遠に続く時間軸の中からときめくものを探して行きたいです。」 丸い形をモチーフに、そこから広がる世界を作品の コンセプトにしている金工作家の“ abi ”さん… → 続きを読む
発端は展示用什器 DOUBLE=DOUBLE FURNITUREの折り畳みテーブル「UNSUNG(アンサング)」 もともとは作り手である酒井氏の展示会用什器として制作されたものでした。 会場にある什器を使って展示を行うの… → 続きを読む
金属は時間の経過とともに、酸化し表情が変化していく「経年変化」。 それぞれの金属の特性を生かし、富山 高岡銅器の伝統的な着色技法を駆使し、 着色発色で様々な色を作り出している「momentum factory Orii」… → 続きを読む
400年の伝統に培われ、銅器製造の高度な技術が集積する工芸のまち、高岡。 モメンタムファクトリー・Oriiは、昭和25年に折井着色所として創業以来、 当時の技術を受け継ぎながら、美術工芸品や銅像、仏具など多様な製品の着色… → 続きを読む
富山県高岡の伝統工芸と、新しいデザインの融合。 そんなデザイナーとして大寺幸八郎商店の「モリ」と「ポー」のデザインを担当している、 林悠介のほのぼのとした動物たちをご紹介。 親子のナマケモノ。 ロストワックス(ろう型鋳造… → 続きを読む
当店でも人気の、お香をくわえる小さな獅子。 富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の加工技術で培われた 鋳造技術をもとに、製作しています。 小さいけれども凛々しい獅子の形の香立てと香皿のセットです。 伝統的な意匠を普段使い… → 続きを読む
ショップの雰囲気や会社の想いを伝える看板。 住む方のライフスタイルやこだわりが感じられる表札。 Oriiのオリジナルメタルサインは、唯一無二の発色と質感、 深みと趣きある存在感が特徴です。 ※価格については、サイズ、文字… → 続きを読む
富山湾に面した北陸の中都市として栄える富山県高岡市。 1609年に加賀藩主の前田利長が高岡城に入り、「高岡」の町が開かれました。 鋳物の歴史は、高岡の町の開町から2年後の1611年 前田利長が現在の金屋町に… → 続きを読む
硝子作家 丸岡勇太と、かなぐやの共同制作。 「硝子と金具」 真鍮とアルミを柱とした、硝子のつまみ。 繊細な切り子は、光を吸い込みながら、扉に透 明な影を落とす。 丸岡 勇太 https://www.yuta… → 続きを読む