錫の曲がるお皿「鎚起すずがみ」*現在は取り扱っていません

鎚起すずがみシリーズは、鎚起技法(ついきぎほう)を用いてすずがみを器の形にしました。
すずがみの詳しい記事はこちらからどうぞ

 

一番大きな24×24は、
ソースのあるパスタやサラダを盛りつけたり、大勢で取り分けに使用出来る大きさです。

 

18×18は、デザートやフルーツを1人分づつ盛り付けるのに最適なサイズです。

 

一番小さな13×13は、取り皿として使ったり、おつまみを盛り付けるのに最適なサイズです。

両端を丸めて繭状にすれば、コンパクトに収納することができます。
また、鎚起で作られたことにより、広げても元の形に戻るようになっています。

 

すずがみ

鎚目模様は日本の気象をモチーフとした3種類。
「かざはな」雲の少ない晴れた日に舞う雪。その雪が積もった様な鎚目
「さみだれ」陰暦五月に降る長雨。その雨跡が残った様な鎚目
「あられ」音をたてて降る氷の粒。その粒を打ち付けた様な、あられの鎚目

新しいすずがみをぜひお楽しみください。

 

 

 

縁を結ぶギフト包装