錫の干支ぐい呑 「子」
本錫100%の酒器で有名な「能作」さんと、高岡大仏の足元で日本の“おめでたい”をモチーフに 商品開発に携わってきた「雅覧堂」さんのコラボレーションによって生まれた「干支の酒器」。 内側はシンプルでありながら、ひっくり返す… → 続きを読む
本錫100%の酒器で有名な「能作」さんと、高岡大仏の足元で日本の“おめでたい”をモチーフに 商品開発に携わってきた「雅覧堂」さんのコラボレーションによって生まれた「干支の酒器」。 内側はシンプルでありながら、ひっくり返す… → 続きを読む
ギャラリーショップKANAGUにて「かなぐや」の廃番になりました 一部商品を店頭・オンラインショップで販売をしています。 真鍮とって四角棒や、たまつまみ、ねじれつまみの小さい方など、 人気がありながらも、生産体制の都合上… → 続きを読む
金属は時間の経過とともに、酸化し表情が変化していく「経年変化」。 それぞれの金属の特性を生かし、富山 高岡銅器の伝統的な着色技法を駆使し、 着色発色で様々な色を作り出している「momentum factory Orii」… → 続きを読む
新進デザイナーたちが手がけるモダンブランド「naft」は、 400年受け継がれた高岡銅器の伝統と、先端の金属加工技術を融和させ、 金属の可能性を追求し、その美しさを表現しています。 その「naft」から生まれたアーティス… → 続きを読む
1年に1つずつ作られる大寺幸八郎商店さんの大人気 ミニ干支シリーズ第12作目は「福いのしし 小」。 四つ足でしっかり地を踏みしめている中に しゅっと動きのあるライン、 今にも動き出しそうな福いのししです。 色は、黒・肌・… → 続きを読む
本錫100%の酒器で有名な「能作」さんと、高岡大仏の足元で日本の“おめでたい”をモチーフに 商品開発に携わってきた「雅覧堂」さんのコラボレーションによって生まれた「干支の酒器」。 内側はシンプルでありながら、ひっくり返す… → 続きを読む
富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の加工技術で培われた 鋳造技術をもとに、錫(100%)を用いて製作しています。 錫はイオン効果が高く、水を浄化し飲み物をまろやかにするといわれています。 古くから「錫の器に入れた水は腐… → 続きを読む
富山県高岡にて1897年創業の真鍮の鋳物メーカー「二上」が立ち上げた、 真鍮の生活用品ブランド「FUTAGAMI」 食卓で使える道具としてのカトラリーが新たに三種生まれました。 柄は真鍮鋳肌仕上げ。 そのザラッとした表面… → 続きを読む
鎚起すずがみシリーズは、鎚起技法(ついきぎほう)を用いてすずがみを器の形にしました。 すずがみの詳しい記事はこちらからどうぞ 一番大きな24×24は、 ソースのあるパスタやサラダを盛りつけたり、大勢で取り分… → 続きを読む