「銅」

銅のおきもの「ナマケモノの親子」

富山県高岡の伝統工芸と、新しいデザインの融合。 そんなデザイナーとして大寺幸八郎商店の「モリ」と「ポー」のデザインを担当している、 林悠介のほのぼのとした動物たちをご紹介。 親子のナマケモノ。 ロストワックス(ろう型鋳造… → 続きを読む

純銅製「アイスコーヒーカップ」

  紅白という縁起の良いネーミング、 織田幸銅器のオリジナルブランド「RED & WHITE」から、 冷たい飲み物専用に作られた純銅製「アイスコーヒーカップ」が 届きました。 わずかにカーブした薄い飲み… → 続きを読む

銅の花器 「いちりん」

金属は時間の経過とともに、酸化し表情が変化していく「経年変化」。 それぞれの金属の特性を生かし、富山 高岡銅器の伝統的な 着色技法を駆使し、 着色発色で様々な色を作り出している「momentum factory Orii… → 続きを読む

銅のトレー「tray_square」

momentum factory Oriiと戸田祐希利氏のコラボブランド「tone」。 “トーン”は明暗や色調を表す言葉。 ときに体調や気分を表す言葉としても使われます。 暮らしの中で、日々少しづつ変化する日常。 ton… → 続きを読む

銅のトレー「tray」

momentum factory Oriiと戸田祐希利氏のコラボブランド「tone」。 “トーン”は明暗や色調を表す言葉。 ときに体調や気分を表す言葉としても使われます。 暮らしの中で、日々少しづつ変化する日常。 ton… → 続きを読む

銅製品のインテリア 「tone」

  「tone」は、伝統を守りつつ新たな試みにもチャレンジする momentum factory・Orii (モメンタムファクトリー・オリイ) と プロダクトデザイナー・戸田祐希利氏の出会いにより生まれたインテ… → 続きを読む

朱銅色のお皿「SARA」

  富山県高岡市の高岡銅器といえば青銅色・煮色・宣徳色・オハグロなど、 さまざまな技法や薬品の組み合わせで何十種類もの色のバリエーションがありますが、 伝統工芸士の折井宏司さんはさらにアンモニアガスにさらしたり… → 続きを読む

伝統技法の着色を施した「2way pen」

台湾の「DOT DESIGN」とのコラボレーションペン パーツの付け替えで万年筆・ボールペンとしてご使用いただけます。 ペンの本体は金属表面をさびさせ発色させる伝統技法「着色」によって発色させています。 パーツひとつずつ… → 続きを読む

苔盆栽の「はりねずみ」

背中に苔を生やした愛らしいはりねずみです。 金工作家 青木有理子さんの作品で、苔を「はりねずみ」の 背に見立てた苔の為の器として開発されました。 器部分は、富山県高岡市の伝統産業である青銅鋳物 (ロストワックス鋳造)でで… → 続きを読む