佐秋鋳造所 「南部鉄瓶」

HP佐秋鋳造所

鉄器の文化は東北に古くから存在しました。
なかでも岩手県奥州市(旧水沢市)では、職人たちが誰にでも使ってもらえる
日用品を作ってきたことで、量を作るという技術を持つことができました。
名匠が作品として作るものに比べて細かな細工は少ないかもしれませんが、
手ごろな価格で誰もが日常的に使えるものを提供するという風土が、
この土地の鉄器文化を育んできました。

 

(万代屋アラレ)

南部鉄瓶は「重い」「錆びる」といったことを理由に、
気軽に扱いにくいと考える方がいらっしゃるかもしれません。
しかし、鉄は生きている金属です。
手入れが難しいからこそ愛着がわくというもの。
それに応えるかのように鉄瓶自体に風合いが増し、
使えば使うほど変化し、おいしいお湯が沸くようになります。
手間暇かけて育てながら使う、そんなところが鉄瓶の魅力なのかもしれません。

(鶴首片手弦)

今までにない鉄器づくりを心掛けて製作していると語る佐秋鋳造所の佐藤氏。
「昔からある鋳型から手作りする伝統技法を礎に、現代の生活スタイルに合わせた
モダンなものや、使っていて楽しくなるような鉄器を作っていきたい」と、彼は情熱を燃やしています。

 

 

「万代屋アラレ」 25,000円(税別)
素 材:鉄
容 量: 1600ml
メーカー:佐秋鋳造所

「鶴首片手弦」  38,000円(税別)
素 材:鉄
容 量: 700ml
メーカー:佐秋鋳造所

 

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