ATOM NEWS 205号 読者プレゼント

ATOM NEWS 205号の読者プレゼントは
“塗分け汁椀「曙」または荒筋汁椀「根来(ねごろ)」”です!

今号の「アテナの道具箱」でご紹介した
挽物師(ひきものきじし)、佐竹巧成さんが挽いた汁椀です。

山中漆器は、轆ろくろを使った挽物技術が特色で、
表面にさまざまな縞模様をつける「加飾挽き」が大きな特徴です。
その手法は1本ずつ等幅にカンナで溝を挽いた千筋、
荒々しくランダムに筋を入れた荒筋をはじめ、
籠目筋、糸目筋、子持筋など数十種に及びます。

写真右の塗分け汁椀は、千筋に挽いた木地に朱漆と黒漆を重ね塗りし、
研ぎあげることによって洗朱の色が顔を出す「曙塗り」仕上げ。
写真左の荒筋汁椀は、下塗りに黒漆、その上に朱漆を塗る「根来塗り」。
紀州・根来寺の漆器がその名の由来で、
独特の風合いが茶人たちに好まれ珍重されました。
どちらも使いつづけるうちに、下地の色が濃くなって艶が増していきます。

[サイズ] 高さ約63mm 径約120mm
[材質] 
[販売価格] 5,000円+消費税

ATOM NEWS 205号巻末のハガキ・FAXまたはホームページのアンケート
お答えいただいた方のなかから抽選で1客を4名様にプレゼントいたします!

締め切り:2019年10月31日(木)
*当選者の発表はプレゼントの発送をもってかえさせていただきます。