金物で使用するおもな材料
プラスチックのミニ知識
金物といえば金属というのが昔からの相場のようですが、 近年では金物の分野においてもプラスチックの利用は 非常に多くなっております。 そこでプラスチックについてのその特徴と用途を簡単に見ていきたいと思います。
プラスチックの特徴
プラスチックの2つの種類
プラスチックには「熱可塑性プラスチック」と「熱硬化性プラスチック」とがあります。
・熱硬化製プラスチック 熱硬化性プラスチックとは、加熱すると硬化し、一度固まってしまうと再び加熱しても軟化溶融しない性質をもったプラスチックのことです。代表的なものに、メラニン樹脂・ポリエステル樹脂・エポキシ樹脂などがあります。
金属で使用するおもなプラスチック
1熱可塑性プラスチック
ABS樹脂
安全確認明かり窓はABSで出来ています。
ポリエチレン
ポリプロピレン
ポリアミド
HR-220の車輪はジェラコンでできています。
ポリアセタール
塩化ビニール
ドアボトムは硬質塩化ビニルで出来ています。
2熱硬化性プラスチック
フェノール樹脂
メラミン樹脂
ポリエステル樹脂
エポキシ樹脂
金物においても塗料として多く使用しています。