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 GBメッキその他の銅着色について 

 銅の着色は、製品を薬液中に浸漬する時間の長短によって、(薬品にもよりますが)概ね、艶のない赤色−茶色−褐色−黒色へと変化の過程を辿ります。これにバフ研磨の研磨布や研磨剤を変える事により、様々な、美麗な仕上り色が得られます。

 赤色に変化した段階で浸漬を止めて、バフ研磨仕上げをすると「赤GB」になります。同じように褐色で止めれば「マホガニー色」になり、黒まで変化させてからバフ研磨で光沢を出せば「銅古美色(ブロンズ色)」が得られます。

 ここに挙げた資料1から13(現在準備中)は全て、銅メッキの上に着色を施したものです。

 液中に浸漬する時間、研磨剤、研磨の強弱などの変化により、このように赤色から黒色まで様々な色が可能になります。

 資料8(現在準備中)は資料7(現在準備中)の銅古美色を艶消し仕上げにしたもので、一般に「時代色」などと呼ばれています。重厚なデザインに適しています。

 資料9(現在準備中)は、アクセントとして赤を(下層の銅メッキ)を出したものですが、これは凹凸表面の凸部を浮き出させる効果があります。

 資料12(現在準備中)は、一般にマホガニー色と呼ばれている色で、褐色の落ち着いた色調が喜ばれています。また、この色は単色としてよりも、むしろ金や赤の枠取りを施すなどの使い方をしますとさらに一段と華麗さが加わります。

 資料10(現在準備中)と11(現在準備中)は、回転研磨(バレル研磨)で仕上た色です。回転研磨は、コストが手の加工のバフ研磨に比べてはるかに安上がりですが、ご覧のようにどうしても打痕があまり気にならないネジ・釘・鋲類に多く利用されています。

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