ページの先頭です。

住まいの飾り職人 ATOM

事業内容

ATOMについて
金物業界における「内装金物」

金物業界に於ける内装金物とはグラフの中のもう一つの楕円として位置付けられます。
 一般に金物業界は4分野にて構成されており、家庭金物とは鍋、釜、魔法瓶等を指し、また利器・工具とは金槌、鋸、ドライバー、ペンチ等を指しますので、当社の事業領域と重複することはありません。
 建築金物業界には既に公開企業もあり、事業規模は一般的に大きく、その取扱い品目は、建築資材と建設関連商品の全てに及び、大変に広範囲でありますが、それ故に基本的に仕入販売の卸売業の業態であり、木製建具用金物の取扱いは各社とも、ごく一部に過ぎません。
 家具金物業界には、業歴の古い企業が多く、昨今では木製建具用金物を扱い始めている会社も増えてきましたが、内装金物の全般をカバーするまでには至っていないものと認識しております。
 当社は家具金物業界の出身ですが、古くは「荒物」すなわち「武骨で頑丈が取り柄」と呼ばれていた建築金物業界の「建具金物」分野に、伝統的な「家具金物」の“繊細な仕上げとデザイン”、さらに “高度で精密な機能性”を盛り込んだ商品群の普及を図り、加えて近年では “省施工(建設コストの低減に寄与)機能” および “簡易施工(技術者不足に対応)機能” 等を採入れた商品を展開しつつ、内装金物という独自の事業領域を形成して参りました。
 また自社商品のみで内装金物の全般をカバーし得る企業は、唯一、当社のみと考えております。
 従いまして、2017年6月期末の保有金型資産は、凡そ18億に上り、2017年6月末で保有する工業所有権は約210件に上ります。尚、出願中の件数は、同じく37件であり、つねに商品開発を継続しております。
 一方、内装金物分野はニッチ産業であり、大資本の投下を見ても、その商品の多品種性と多様性を一気にカバーし、併せて商品化するノウハウを短時間で習得することは、極めて困難であると考えられます。

ナビゲーションメニュー

このページの先頭へ戻る