skip to Main Content

ドア・引戸・折戸などの建具金物、クローゼットなどの収納の金具や家具金物、手摺や物干し金物など「住まいの金物」の製造、販売。

第70期第2四半期決算概要と中間報告書をアップしました

弊社ホームページ株主・投資家情報に「第70期第2四半期決算概要」を掲載いたしましたので、ご覧ください。

 

また「第70期中間報告書」も掲載しております。
特集「アトムリビンテック120年の軌跡と未来への想い」では、弊社の歴史と新ロゴのご紹介をしておりますので、併せてご覧いただければと思います。

アトムニューズ218号リリース!

 

弊社広報誌、ATOM NEWS 218号(2024冬号)をホームページにて公開しました。

「アテナの道具箱」では、江戸すだれ職人 田中耕太朗さんにお話を伺いました。
幼少時から祖父や父のいる仕事場で、材料の竹を削って遊んだりしていましたが、家業を継ぐ気持ちはなく、大学卒業後は数学研究者の助手として過ごしていましたが、26歳で父のもとに弟子入り。
子供のころから馴染んでいた仕事だから、見習いの部分はすでに研修済み。
「相撲でいえば、親方の息子が部屋に弟子入りした感覚。でも、基本は分かっていても、プロとアマチュアの世界は違う。何が違うかは、自分で見つけていくしかなかった」

「古今東西たてものがたり」では、東京都港区にある迎賓館赤坂離宮を訪ねました。
かつて紀州徳川家の江戸中屋敷であった場所が皇室に献上され、その一角に明治42(1909)年、東宮御所が建てられました。日本で唯一のネオ・バロック様式の西洋風宮殿建築物は、戦後になって国に移管され、昭和49(1974)年に世界各国からの賓客を迎える外交の舞台、「迎賓館赤坂離宮」として蘇りました。平成21(2009)年には、本館、正門、噴水などが明治期以降の建物で初めて国宝に指定されました。

アトムリビンテックは、2023年10月に創業120周年、そして2024年1月にはアトムブランド誕生70周年を迎えました。これらの記念すべき節目の年を機に、当社は企業ロゴをリニューアルいたしました。

 

[コンテンツ]
  アテナの道具箱          江戸すだれ職人 田中耕太朗さん
  古今東西たてものがたり      東京都港区 迎賓館赤坂離宮
  知っておきたい物と素材のチカラ  コンクリート
  石の神様・仏様          スフィンクスの謎々
  切手で巡る世界の旅        バレリーナが愛したスイーツ
  ATOM’s EYE           2023秋の内覧会 大阪展  and so on

 

[読者プレゼント]鉄瓶屋が作るスキレット

岩手県奥州市で南部鉄器の鋳造を手掛ける「佐秋鋳造所」の3代目佐藤圭氏が制作するスキレット16cmは、鉄瓶づくりの技術を応用した鉄製のフライパンです。酸化皮膜と漆の仕上げにより、錆びにくく、お手入れも簡単です。
こちらの鉄瓶屋が作るスキレットを、ホームページのアンケートにお答えいただいた方のなかから抽選で2名様にプレゼントいたします。
締め切りは2024年3月31日(日)です。ご応募おまちしております。

周年記念誌発刊のお知らせ

周年記念誌

2023年10月、アトムリビンテックは「創業120周年」を迎え、2024年1月には「アトムブランド70周年」を迎えました。
創業120周年・アトムブランド誕生70周年を記念して、当社の歴史や事業内容、製品情報などをまとめた記念誌を発刊しました。
この記念誌は、当社の成長の歩みとともに、住まいの金物の進化と役割を紹介しています。

周年記念誌バナーよりお試し読みならびに送付の申し込みを受け付けております。

Back To Top